作品の内容に応じて自動で動いてくれるホール。それはまるでキャラが実際にご奉仕してくれているよう。そんな夢を叶えてくれるのが電動ホールとえっちな作品を連動再生ソフトです。
電動ホールを連動させてくれるソフトはいくつかありますが、直感的に簡単操作できた方が実戦の際に助かります。今回はわたしも使っている「Dankelheit」という電動ホール連動再生ソフトを紹介させていただきます!
だん氏の製作された電動ホール連動再生ソフトウェア「Dankelheit」は操作性も抜群で快適に致せるのでおすすめ。
動画連動プレイヤー Dankelheit
Dankelheitはだん氏の制作したA10ピストンSAをはじめとした電動ホールとえっちな作品の連動再生ソフトです。
えっちな作品ファイル(音声、動画など)とスクリプトファイルを読み込み、Bluetoothでホールと無線接続してソフト上で作品を再生すればホールと連動します。
DankelheitはA10ピストンSAのほかにも、U.F.O TWなど多数の電動ホールと連動してくれます。オナホールとチクニー用ホールを同時に動かすこともできるので作品への没頭感は半端じゃないですヨ。
FantiaにてDankelheitを購入しよう
Dankelheitを入手するには、Fantiaにてだん氏をフォローして購入しよう。値段は1,800円。無料の体験版もあるので自分のパソコンで動くか確認してから有料版を購入するといいと思います。
購入したらダウンロードして、パソコンで使えるようにしましょう。お金を払うことに抵抗がある方もいるかもですが、きっと後悔はしません。わたしはこのソフトがないと生きていけないくらい中毒になっています。
実戦の手順
まずはホールにローションを入れる。気持ち多めに。A10ピストンSAの本体にホールを入れる前にローションを入れてから本体にホールを入れることをオススメするぞ。
A10ピストンの電源を入れ、パソコンでDankelheitも起動。ソフトを起動したらブラウザ左下にあるA10ピストンSAのマークをクリックしよう。「⇅」←こんな感じのマークだ。本体の電源ランプが青くなったら無線接続できている証。
Dankelheit上にえっちな作品をドラッグドロップ。mp4やmp3、wavなどオーソドックスな形式のファイルは問題なく読み込んでくれます。スクリプトファイルもドラッグで大丈夫。あとはプレイヤーを直感的に使えるはずだ。
シークバーにてピストンの動くタイミングや強弱がわかるデザインになっている。気合いの入れどころが意識できるためとても助かる。
サイドのバーで連動オナホの音ズレとピストンの強弱を調整できる。スクリプトによってはデフォルトだと高速すぎて相棒が悲鳴をあげるものもあるのでピストンの強弱は要調整。音ズレはスクリプト作成者様が細かく調整してくれているので触ることはほとんどない。
あとはイヤホンをつけて、相棒を差し込みDankelheitで再生、その時を楽しむだけだ。
A10ピストンSAとDankelheit使用上の注意点
便利で快適なA10ピストンSAとDankelheitの組み合わせプレイだが、自動ゆえ起きてしまう悲劇もある。
当然だがホールは連動していて本人の意思とは無関係に作品に準じて動く。なので絶頂の瞬間を自分でコントロールするのが難しい。しかも絶頂したあとも作品の内容によっては動き続けるものもあるだろう。
そういうプレイを望んでない場合、意図せずしてとても追い込まれることになるのでその気がない場合は注意。もちろんそういうプレイの内容の作品にも連動しているのも多いので追い込まれたい方は限界点を目指してみよう。
ことが終わったら手動で再生を止める必要があるので覚えてきましょう。
まとめ
A10ピストンSAとえっちな作品を連動させるには専用のソフトが必要です。今回紹介したDankelheitは使いやすく、機能性も優れていておすすめ。
Fantiaにて「だん氏」をフォローしてDankelheitを購入、パソコンでソフトを起動し、えっちな作品とスクリプトファイルを放り込めばホールと連動してくれるようになります。
スクリプトファイルもFantiaにて公開しているものがあったり、「だん氏」がスクリプトファイルをまとめている個人サイトもあるので、そちらも覗いてみよう。
Dankelheitを入手し、使い方をマスターしたらえっちな作品に没頭できる素敵なオートプレイができるようになりますよ!