こんにちはっ!アクセスしていただき本当にありがとうございます!
自動でオナホールが動いてくれたらおかずに集中できるのに…。えっちな作品の内容に合わせてホールが動いてくれたら作品の世界観に入り込んで捗るけどなぁ…、と思ったことはないでしょうか。
そんな夢を叶えてくれる最高のオナホールが「A10ピストンSA」ですっ!
わたしはえっちな作品にもっと没頭できるオナニーの方法はないか…、と悩み続けA10ピストンSAに辿り着きました。
今回は私も長年愛用している「A10ピストンSA」の使い方と特徴を紹介させていただきます!
オナニーの幅が広がり、男のロマンの手助けになりましたら幸いです。ぜひ最後までご覧くださいませ!
A10ピストンSA PLUSの購入は適正価格で安心して買えるNLSがおすすめ!
A10ピストンSAは電動式のオナホール
「A10ピストンSA」は大人のおもちゃを製造している株式会社Rendsによる電装アダルトグッズブランド、VORZE(ヴォルツェ)の電動オナホールです。
現在はA10ピストンSA +PLUS(プラス)という名前のリニューアルマシンが登場しています。
A10ピストンSAのSAはスタンドアローンの略。充電しておくことでコードレスで自立する電動オナホールとして使用できます。
自分で手を動かさず、自動でピストンしてくれるので開放感あふれるオナニーを楽しめます!

A10ピストンSA +PLUS(プラス)
インピストン式のため、下半身を押し当てているだけで勝手にシゴいてくれます。トルクが増し、高負荷にも耐えられるようになりました。
A10ピストンSAを買ったら付いてくるもの。固定ホルダーは別売り!
A10ピストンSAを購入すると以下のものが付いてきます。
- A10ピストン本体
- A10ピストン専用オナホール
- オナホール固定装着カップ
- 充電ケーブル(USB Type-C)
- 使い切りローション
A10ピストンSA本体は結構重たく、寝っ転がって使ったりハンドフリーで使おうとするとちょっと大変です。
せっかくの電動オナホール。手で持ち押さえながらの使用はナンセンスかも。クッションなどを置いて調整もできますが、快適とは言えないです。
なので本体固定ホルダーの利用を強くおすすめします!
私も使っているおすすめの固定ホルダーはこちら!手で簡単に締めれるネジで固定してお尻に敷くだけなのでとっても使いやすいです!
A10ピストンSAの使い方5ステップ
A10ピストンSAの使い方は以下のとおり。
- 充電しておく
- 専用のホールにローションを入れる
- ホールをカップに取り付け、本体に入れる
- 電源を入れる
- 相棒を指してスイッチをオン
本体を充電しておけばすぐ使える!
コンセントに充電ケーブルを挿して本体を充電します。最新型のA10ピストンSA +PLUSはType-CのUSBで充電できるようになっているようです。
充電ケーブルを挿すと本体のランプが緑色に点滅。ランプが消灯したら充電完了。充電が終わるまで2、3時間かかるので実戦の際は早めに充電しておきましょう。

A10ピストンSA +PLUS(プラス)
端子がUSB-Cになり、フル充電までが約3時間に短縮。モバイルバッテリーなど、さまざまな電源供給元にも対応できるようになりました。
ローションを用意して専用ホールをカップに装着
A10ピストンSAは専用のオナホールを取り付けて使用します。
A10ピストンSAを購入するとホールも付属していますが、様々なカタチのホールも別売りしているので色々試してみるのもおすすめ!
ローションを入れる前に本体にホールを装着してしまうとローションをとても入れにくくなってしまいます。先にローションをホールに入れてから本体に取り付けるようにしましょう。
電動ホールは激しく動き回るので、乾きにくく長時間使えるタイプのローションがおすすめです。
わたしはNLSのオリジナルブランドが作った「ラバーフィット」を使っています!乾きにくく、こぼれにくいオナホール専用のローションなのでおすすめ!
ホールにローションを入れたら中の空気を抜くようにホールを揉みほぐし、奥までローションが入ったら固定カップに装着します。ホールの両サイドに空いている小さい穴を固定カップ両サイドにある柱に挿すようにカップを装着しましょう。
順序を守ってホールを装着。動かすのは相棒を入れてからにするように!
ホールを固定したカップを本体に装着するのですが、ちゃんとした順序で取り付けて装着しないと上手にピストンが動いてくれません。
まずは本体の電源ボタンを長押しして電源をつけます。電源ボタンが緑色に点灯するのを確認。
電源がオンになったら次は電源ボタンの下にあるピストンスピード切替調整ボタンのさらに下にあるオナホ取付モードにするイジェクトボタンを長押し。
長押ししたら本体ランプが青色と赤色に交互点滅し、本体の中身のピストン本体が下に降りてきている状態になりホールを取り付けられるようになります。
本体のフタを外し、ホールカップの側面に少し凹んでいる広い溝があるので、それを本体に噛み合うところにスライドするように差し込みます。
ここで奥まで差し込んでら少しだけ右回ししてカチッと固定させます。カップを引き出すときは逆の手順で。
固定させたらイジェクトボタンをもう一度長押しし、通常モードに戻しましょう。
最後にホールの口にある白いプラスチック製のストッパーを本体の口の溝に綺麗に合わせて、本体にフタをします。
ここでホールのストッパーを合わせて綺麗にフタをしないと、ピストンが上手に動いてくれないことがあるので丁寧に装着!
本体のフタを戻して準備オーケー。相棒を挿して本体ランプの上下のボタンでスピード調整、左右のボタンでピストンの動き方を変えつつ楽しみましょうっ!
※ピストンが動いている状態で相棒を入れると思わぬ事故になりかねないので絶対にしないように!
先に相棒を入れてから、速度変更のボタンでピストンを動かし始めるようにしましょう。
事後は一気に片付けよう。綺麗に洗って丁寧に扱うように!
当たり前ですがA10ピストンSAは手動でボタンを押して止めない限り自動でピストンし続けます。ボタンを押してピストンを止めないと射精後も相棒がピストンされ続けます。
すべてを解き放ったらピストンの速度をゼロにしてすぐに電源を切りましょう。不意に動かして役割を終えた相棒がさらに刺激されてしまい悲鳴をあげることもあります。
賢者タイムでぼーっとしていると結構やるんですよね…。
電源を切ったら相棒を抜き、本体からカップを取り出しましょう。本体のフタを外し、左回しにすると固定が外れて、カップを手前に引き抜きましょう。ローションなどがこぼれないように上向きで。
あとはホールを洗って、しっかりと乾かして保管しましょう。本体はアルコールティッシュなどで清掃。A10ピストンSA本体は水洗いできないので注意!
A10ピストンSAは精密機械なので丁寧に扱い、保管しましょう。
A10ピストンSAはえっちな作品との連動機能を搭載!
A10ピストンSAはパソコンやスマホと接続し、専用のソフトやアプリを利用することでえっちな作品に連動してくれるようになります!
AVはもちろん、同人アニメや紳士向けMMD動画の内容に連動してハンドフリーで動かすことができるのです。えっちな映像の女の子やキャラクターに合わせてホールが上下運動してくれます…!
わたしのおすすめは同人音声作品との連動です…!
耳舐め、囁き、ASMRなどなど、えっちな同人音声作品もこの世にはたくさんありますよね。A10ピストンは音声作品のプレイに合わせてホールをピストンさせることも可能!
オナホールが自動で動くので、目を閉じればまるでリアルで行為をしているよう。キャラクターの音声に合わせてピストンが連動し、緩急もしっかりと再現してくれます。この快感をぜひ皆さまにも味わって欲しいです!
A10ピストンSAをえっちな作品と連動させるには専用のソフトとファイルが必要
A10ピストンSAとえっちな作品を連動させるためには用意するものがいくつかあります。
- えっちな作品ファイル(動画や音声データ)
- えっちな作品のタイムシートファイル
- Bluetooth接続に対応しているパソコン
- A10ピストンSAと作品、タイムシートを連動させる再生ソフト
タイムシートファイルについて詳しくはこちらの記事でお話ししています!
また、タイムシートのほかにもBluetooth接続できるパソコンと専用の連動再生ソフトが必要になります。
連動再生ソフトをパソコンで起動し、A10ピストンSAをBluetoothで無線接続。えっちな作品ファイルとタイムシートを読み込んでプレイ開始、という流れになります。
おすすめの連動再生ソフトと使い方をこちらでお話ししています!
A10ピストンSA本体、えっちな作品、タイムシート、連動ソフトと用意するものはたくさんあって大変ですが、好きなやシチュエーションやキャラクターをよりリアルに味わってみて欲しいです!
【まとめ】A10ピストンSA +PLUSで男の夢を叶えよう!
大人のおもちゃも進化を続け、質の高いオナニーを楽しめるようになってきています。
A10ピストンSAもそんな技術の結晶。充電しておくことで使える最高の電動式オナホールです。
また、えっちな作品に合わせてホールを動かす機能も携えているので男の夢でもある擬似セックスを最高品質で楽しむことができます…!
ちょっと高価ですが、とても快適でリアルなプレイを楽しめるのでぜひ使ってみてください!
A10ピストンSA PLUSの購入は適正価格で安心して買えるNLSがおすすめ!
最後まで読んでいただきありがとうございました!




















